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MS 様 50代 会社員(NLP支援者養成オンラインコース・第3期)

メタモデルとミルトンモデルをセットで学ぶことで、どの場面でメタモデルを基本にしたコミュニケーションにするのが良いか?ミルトンモデルを基本にしたコミュニケーションにするのが良いか、精度が良くなりました。両方使うことで、普段の雑談などは中立でいられるようになったと感じています。

めちゃめちゃあります。会社でファシリテーションする場面で、皆がいろんな意見を持っている中で、何を言いたいのか聞き出すときや、ファシリテーションする中で何かの意見に決めていくときなどコーチングなどのクライアントのセッションの時に思い込みを外したり、勇気づけ行うときなど、家族や友人とのたわいない会話で相手の考えを深く聞いたりするときなど、どのコミュニケーションでも役立っていると思います。また、メールなど文章を書く時にも役立っています。

コミュニケーションを構造的に理解して活用していく人、自分の思うことが上手く伝わらないと感じている人

植田耕司 様 50代 ビジネスコーチ、企業研修講師(NLP支援者養成オンラインコース・第3期)

山崎さんが毎回の講座でその時その時の「場」をリソースにして作り出す、そして、NLPの本質を誰よりもわかりやすく伝えるレクチャーを、自分もその「場」に居ながら受講できたことが特に良かったことです。毎回切り口を変えて日常でよく起こりそうな事例を取り上げていただきながら、それを常にNLPの本質につなげていく山崎さんのお話の一つ一つが「なるほど!」と腑に落ちるものばかりで印象に残っています。

メタモデルをより深く理解することで、自分でも実践でビリーフチェンジが行えるという自信が持てるようになりました。また、メタモデルをより深く理解できたからこそミルトンモデルが何であるかをより深くできて、これまで無意識に使っていたミルトンモデルをより意識しながら仕事で効果的に活用でき始めていることを実感しています。

特に自分のようなビジネスコーチや企業研修講師の方をはじめ、対人支援に携わる全ての方にお勧めします。また、企業の経営者や経営幹部、管理職など、部下の意識変革・行動変容に携わる方にもお勧めです。

岡田有啓 様 40代 セラピスト(NLP支援者養成オンラインコース・第3期)

正直に言うとこれまでメタモデルやミルトンモデルってよくわかりませんでした。叙法助動詞とか難しい言葉に邪魔されていた感じがします。でも、長い時間をかけて講義を聞いていると普段何気なく使っている言葉を意識的に使うことなんだと思うと理解がしやすくなりました。まだまだ意識的には使えるまでにはなっていませんが、苦手意識がずいぶん薄れたことが特によかったです。

質問の仕方が変わりました。私の仕事は初めてのお客様にはいろんな話を聞きます。その際に、どのような聞き方や聞く内容、そして聞く順番などによって引き出せる答えや相手との関係性が全く変わります。この講座で学んだことを実践することでお客様の反応も変わってラポールをより強固に作れるようになったと思います。それに伴って、ここに来るのが楽しいと言ってくれるお客様が増えてきています。

メタモデルやミルトンモデルを分解しながら説明してくれるので、講義を受けている段階で気付いたことや自分の仕事に活かせそうなことをメモしながら受けることが出来ました。この言い回しは私の仕事にどのように活かすことが出来るか?をイメージすることで実践的な学びにすることが出来たと思います。

匿名希望 様 50代 会社員(NLP支援者養成オンラインコース・第3期)

メタモデルとミルトンモデルを使えるようになりたかったから

コーチングやカウンセリングをする上で、ポジションチェンジやタイムラインを歩くなど体を動かすことは重要なのは理解しているがやはり言語でのアプローチが多いと思っており、ずいぶん手札は増えたと思います

I・H 様 40代 食品会社経営(NLP支援者養成オンラインコース・第2期)

メタモデルとは、ミルトンモデルとはどんな技法なのか、ということについて、深くて分かりやすい理解を得られたことで、日常生活の中でそれらを使っていく素地が得られたということ。

家族や仕事仲間など周りの人たちに対して、より一層、コミュニケーションをとる際の言葉の使い方に気を付けるようになった。また、その前段階として、ペーシングによるラポールの構築をより一層心がけるようになった。その結果として、周囲の人たちに対して、「支援者」として存在することができる可能性が増してきた感覚があります。

グループを形成して、月一回、学んだテーマについて、練習会の機会を得られたことは、理論や技法の理解だけでなく、それを実践して体得していくための、良い体験となりました。

周囲の人との人間関係の改善に役立つのみならず、何等かの形で「支援者」として活動していくための、強力な土台となるように感じています。

A.F. 様 40代 大学講師・NLPトレーナー・キャリアコンサルタント(NLP支援者養成オンラインコース・第2期)

NLPトレーナーとして(NLPの)講座をする機会が増え、言語についてもっと理解したいと思いました。またNLPのワーク以外のスキル(特に言葉)の力を高めたいと感じていたため。

メタモデルもミルトンモデルもマニュアル的には理解していたが、構造や相互関係を知ることができたのが良かった。特にミルトンモデルは難解だと思い込み過ぎていたことに気づき、日常で普通に使用しているミルトンモデルに気づけるようになった。

山崎先生が受講生が直面していることに真摯に向き合っていたのを見て、この真剣な態度がクライアントの変容に影響していることを感じられたのもよかった。とはいえセッションは「犬の散歩くらいの気軽さで」とおっしゃっていたことも印象深い。

メタモデルの練習を重ねたからこそ、ミルトンモデルが理解できるようになったこと。イエスセットの重要性。人間への深い理解。人間の意識の理解と言葉との関係性。講座の雰囲気作り。など

コーチング・カウンセリングを生業にしている方だけでなく、すべての人が価値を感じると思います。人間を深く理解しているからこそ言葉の構造がわかるのですから、自分の使う言葉にも敏感になれると感じます。

言葉にますます興味がわきました。ですから今後も実践し続けたいと思いました。通常の講座では講座終了が一区切りですが、このコースは「この言葉をどう日常で使うのか」その実践→検証を繰り返す必要があります。それを日々繰り返していきます。楽しみです。

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