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NLP支援者養成オンラインコース
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匿名希望 様 50代 会社員(NLP支援者養成オンラインコース・第2期)

仕事上、コミュニケーションがとても大切で、ミルトンモデルとメタモデルの学びを深めたかったから。

毎回質問を受け付けてくださり、大変わかりやすく解説してくださることです。また、先生にはセッションもしていただく機会を提供していただき、問題解決につながるとともに、セッションの仕方も大変学びになりました。どうもありがとうございました。

言葉を以前よりも選ぶようになりました。また、すぐにカチンとくることが多かったのですが(今もまだありますが)、ふっと立ち止まれるようになりました。

I.K 様 50代 自営業(NLP支援者養成オンラインコース・第2期)

ミルトンモデルとメタモデルを学べるコースだという点と、先生のデモセッションを見ることができるという点の2点から参加しました

ビリーフをガイドが崩すことについての認識が変わりました。ブラックをホワイトにするのではなくグレーでも良いということに勇気をもらいましたし、ガイドがビリーフを崩すのではなく、クライアントがビリーフに気付きやすい環境を作ってあげるというお話でも、ガイドとして肩の力が抜けた気がしました。

いかに関係のないものをたくさん結び付けて真実だと思い込んでいるかに気付かされました。ここをもっと深めることでクライアントさんの思い込みみも気づきやすくなっていくのではないかと思っています。

加地孝則 様 50代 会社員(NLP支援者養成オンラインコース・第2期)

ミルトンモデルにとても興味があり、相互支援の輪を広げることにも役立てたいため。

レベルが高い受講生がいる場での学び、信頼が向上したスタディグループでの学びは、私を成長させている。私が実践をやり続けることができる場がNLP支援者養成オンラインコースである。

匿名希望 様 60代 パート(NLP支援者養成オンラインコース・第2期)

今後、対人支援をしていく上で、役立つと思ったから。

実践練習の機会が多かったこと。

メタモデル、ミルトンモデルの対比と共通点について、自分なりに理解が深まったこと。

長期に渡り、ありがとうございました。メタモデルとミルトンモデルを改めて学んで、NLPの理解が深まったように感じます。特に、ミルトンモデルは、クライアントの話を聞く上で、大切なペーシング、ミラーリングを自然に取り入れることで、より効果を上げるということに気づき、対人支援の基本的姿勢の重要なポイントであることを体感することができました。講座の内外のグループ練習で、実践を重ねることができたことも、受講の意義を大きくしました。今後も、日常で意識して実践していこうと思います。

M.Y 様 40代 医療系(NLP支援者養成オンラインコース・第2期)

セラピーやカウンセリングの仕事をしていきたいという思いがあるけれど、知識や技術が全然足りないのでしっかりと学びたいと思い参加させて頂きました。

講座の中で山崎先生が実際に受講生の方の悩みや問題を解決するデモンストレーションを何回も見る機会がありとても参考になりました。特にデモンストレーションの中で、なぜこの質問をしたのかなど解説を入れて頂けたので質問の意図などもよく分かり、とても深く理解することができました。

最初はメタモデルの分離法がとても難しく感じていましたが、何度も何度も山崎先生のお話を聞いたり、講座の中やグループでのトレーニングを繰り返すことで以前に比べると活用できるようになってきたように感じます。

カウンセラーやセラピストとして活躍したい人、コミュニケーション力を高めたい人、人間関係における悩みが多い人、部下の育成に悩んでいる人、人生に生きづらさを感じている人

MS 様 50代 製造業(NLP支援者養成オンラインコース・第1期)

対話を通したNLPのスキルの使い方を学ぶということでしたが、一番印象に残っているのは、山崎さんのクライアントに対しての向き合い方だったと思います。

第1回か、2回目かの受講の時に見ていて、クライアントが言っているのは考えすぎで問題ではないのかなと思うところでも、それが苦しいんだと理解してセッションをしていることでした。正直に言うと僕には今までこの真摯さで人と向き合ったことは無いのではと思いました。人とコミュニケーションをとるときの姿勢を学ばせてもらったと思います。

また、1年間をかけて学ぶことで、継続してトレーニングできたのがよかったです。実際に使ってみて、上手くいったことや、上手くいかなかったことを繰り返してトレーニングできました。いつも皆さんがうまくいっているときにやっているコミュニケーションといっているのが理解できました。ダブルバインドなどは、よく仕事でも使っていました。いつもやっているコミュニケーションにプラスαでメタモデル、ミルトンモデルを付け加えてコミュニケーションの精度を上げていきたいです。

家族、職場でのコミュニケーションが変わったと思います。嫁さんからは、この一年でNLPに時間を使っていることを肯定的に受け取ってくれるようになりました。職場でも、上司、チーム員の関係性が向上し、今まで以上に自由に仕事ができるようになりました。

設計の仕事でも、問題解決にメタモデル、ミルトンモデル的なアプローチは非常に効果的だなと感じています。何かレベルの違うものをくっつけていたり、問題が大きくひとくくりになっているのを分離したり、これで良いんだと結合したりとメタモデル、ミルトンモデルを学んだからこそ出来たこともありました。問題解決力は上がったと感じています。

設計の技術者という立場でも、役に立ちました。コーチや上司など支援者でなくても必要な内容だと思います。

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